Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの登録方法を解説します。
流れがシンプルです。気持ちいいくらいサクッと登録できちゃいますよ。
スマホと身分証明書とキャッシュカードがあればOK。
気が向いたら、パパっと登録してしまいましょう。
Uber Eatsだけだと不安じゃありませんか?
- 増え続けるライバル配達員
- ケガや事故のリスク
配送以外にも収入源をもっておくのって大切です。
こちらは、よく読まれている2記事。ぜひ。
UberEats(ウーバーイーツ)の将来性が不安だらけな件
失敗しないFXの始め方とは?ポイントはたった2つです。
Contents
Uber Eats配達パートナーに登録するには
Uber Eats配達パートナーになるには、つぎの流れを踏みます。
- ウェブ登録を済ませる
- 説明会に参加する
2ステップで完了です。
- 18歳以上であること
- 日本で就労可能であること
1.ウェブ登録を済ませよう
まずは、web登録を済ませます。
- 身分証明書(免許、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード、学生証&健康保険証のいずれか)
- 写真(スマホで撮ってそのままアップできます)
フォームを埋めて、身分証明書と自分の画像をアップするだけです。
画像はスマホで撮影したものをそのままアップすればOK。
web登録はこちらから→Uber Eatsのweb登録
2.説明会に参加しよう
次に、説明会に参加します。
- 身分証明書(ウェブ登録に使ったもの)
- キャッシュカード(報酬の振込先に使うもの)
- スマホ
所要時間は30分ほど。
予約不要で、そのままフラっとパートナーセンターに向かえば大丈夫です。
事前に配達パートナー用のアプリをダウンロードしておけば、よりスムーズです。→Uber Eatsのドライバーアプリ
受付で説明会に参加したいことを告げれば、あとは説明会がはじまるのを数分待つだけです。
ムズかしいことは何にもありません。
これが終われば、あなたもリッパなUber Eats配達パートナーです。
Uber Eats配達パートナーに登録したあとの流れ
web登録と説明会に参加したあと、すこしだけやることがあります。
- バッグの用意
- 振込先の登録
説明会でスタッフの方とこなす場合もあります。
ただ混みあっていると、スタッフ側も多忙ですので、自宅で済ませるようにお願いされる場合もあります。
1.バッグの用意
配達に使うバッグを用意します。
街でよく見かけるあのUber Eatsバッグです。
預り金として4000円支払って郵送してもらいます(説明会会場に在庫があれば当日に手渡してもらえる場合もあります)
この預り金は、Uber Eatsを辞めるときに返還してもらうことができます。なので実質タダ。
ちなみに、Uber Eats専用のバッグである必要はありません。大容量の保冷バッグであれば、自前で用意しても大丈夫。
ただ、あれだけ機能的なバッグを自前で用意するのは、4000円では難しいと思われます。Uber Eatsバッグを利用するのがコスパ的におすすめですね。

2.振込先の登録
報酬の振込先を登録します。
登録フォームは説明会でも案内がありますし、わからなければ質問すればOK。
ほかにはweb登録時に入力したメールアドレスにパートナーガイドが届いています。
↑こういうメールです。
開くと、パートナーズガイドへのリンクが貼られています。
そこをみながら進めれば大丈夫です。
まとめ
- ウェブ登録をすませる→Uber Eatsのweb登録
- 説明会に参加する
あとはバッグと振込先の登録をすませれば準備完了!その日から、収入を得ることができます。
やってみるとわかると思いますが、本当にサクサクっと事が運びます。
次の記事で、便利なものを解説します。ぜひあわせてご覧ください。

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